モビリティー事業部も今日で3年
ろくに更新もしないで続いてますw
別館で始めたのにPVは10000突破しました
これからもゆるゆる続けますのでよろしくであります
で、本題っす
クラウンに詳しい方は読み飛ばしてください
世間ではハイブリッド車=環境性能=燃費がいいとイメージされていることが多いと思います
しかしながらエンジンとモーターによる出力を同時に使える事で性格をハイパワーに向けることも可能なのであります
ハイパワーHVの最初はハリアーの2代目に出たハイブリッドと記憶しています、カタログには低燃費を1番には謳ってなかったと思います
次に出てきたのはレクサスのGS450hと記憶してます
296馬力の3.5リッターエンジンと200馬力のモーターを組み合わせシステム総合で345馬力と強力、名前の450は4.5リッタークラスの性能の意味であります
今回登場の200系クラウンハイブリッドもこのGS450hのシステムを搭載、もちろん後発であることから改良はされています
と、かなりのハイパワーなセダンでありますがユーザー層がおじいちゃんメインですからハイブリッドのエンブレムをみても「燃費のいいクラウンもあるのね」と思われることも多いんじゃないかな
じつは結構「悪い車」なのであります
おとなしい顔して345馬力もあるのよw
本館
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